AAR/帝国への道

Lucius Cornelius Scipio(皇帝)の治世

反皇帝派(共和派)の元老議員の散発的な反乱を鎮圧し、
自らの地盤を強化したルキウス帝は、ローマ領の拡大に精力的であった。
彼は、かつての宿敵カルタゴの滅亡を市民に約束し、ギリシャからの豊かな税収をもとに軍備の拡張を図った。
(これは最高司令官である彼の立場を一層強化するための政策でもあったのだが)

帝政になったので、国策は以下のものを選択している。
軍事:「Professional Soldiers」、「Horse Lords」
経済:「Organized Recruitment」
市民:「Citizenship」
宗教:「National Faith」

Gaius Cornelius Scipio(皇帝)の治世

ルキウス帝がエジプト戦での負傷が原因で死去すると、後を継いだのは彼の息子ガイウスであった。

内乱

 


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