侵略主義一直線のプレイになってしまったので残りは簡単にまとめる。
Agis IVの次男。ギリシア民族の統合を掲げ盛んに小国を併合した。
セレウコス朝との対決姿勢を強めローマ・エジプトと同盟を結ぶ。
Agis Vの孫。治世の大半をセレウコス朝との戦いのうちに過ごす。
Ameiniasの甥。セレウコス朝の衰退を決定付ける。
支配領域の拡大に対応し帝政を導入。
晩年は後継者問題で政権が動揺。その余波で内乱も勃発。
Tisiphonの次男。エジプトとの同盟を破棄し対エジプト戦争を開始。
政敵の暗殺によって落命。
Posidaeiosの長男。父帝の遺志を継ぎエジプト戦争を継続。
Posidaeios IIの治世 721年3月~
Sophoclesの長男。平和愛好家。
ローマでは内戦勃発。
終了時の世界情勢 エジプトを滅ぼした後、世界を制するのはヘラクレスの末裔か、アイネイアスの末裔か?